コントですか?
セーブされたのに入った! U-23日本代表のPK戦珍事、世界を騒然とさせる【U23アジアカップ】
2026年1月16日、AFC U23アジアカップ準々決勝。日本がヨルダンに勝利した試合で、サッカーの歴史に残るであろう「逆回転PK」が生まれた。
ニュースの概要
- 試合: AFC U23アジアカップ 準々決勝
- 対戦: U-23日本代表 vs U-23ヨルダン代表
- 結果: 1-1(延長でも決着つかず) → PK戦 4-2 で日本が勝利・ベスト4進出
- 会場: キング・アブドゥラー・スポーツシティ・スタジアム(サウジアラビア)
- 日時: 日本時間 2026年1月16日
何が起きたのか? ── 事件の一部始終
PK戦、日本がリードした状態で迎えた2人目のキッカーはFW道脇豊(ベフェレン/ベルギー所属)。
以下が「問題の場面」の流れ:
- 道脇がゆっくり助走し、右足でゴール左隅を狙ってシュート
- ヨルダンGK・アブデル・ラフマン・スレイマンが完璧に読んでいて、手で弾く
- 会心のセーブを決めたGKがすぐさま立ち上がり、ガッツポーズ
- ──そのとき、弾かれたボールが高く舞い上がり
- 強烈な逆回転がかかったまま落下
- GKがボールから目を離し喜んでいる間に、ボールが静かにゴールラインを越えた
GKがガッツポーズをしている間にボールがゴールに入るという、通常のサッカーではほぼ起きないシーン。
試合のその後
| 出来事 | 内容 |
|---|---|
| 逆転PK後の流れ | 完全に日本ペースへ |
| 日本のPK成功率 | 残りのキッカーも全員成功 |
| ヨルダン4人目 | GK荒木琉偉(ガンバ大阪)がストップ |
| 最終結果 | 日本 PK 4-2 ヨルダンでベスト4進出 |
準決勝は1月20日(日本時間)。対戦相手はオーストラリア vs 韓国の勝者。
「逆回転PK」とは何か? ── ちょっと解説
「逆回転(バックスピン)」 とは、ボールの進行方向とは逆向きに回転がかかる状態のこと。
通常、シュートのボールは前方回転(トップスピン)か横回転で飛ぶ。しかし何らかの当たり方をすると、ボールがバウンドしたあと手前方向に戻る・または急激に沈む動きをすることがある。
今回のケースでは:
- GKが手で弾いた際に、偶発的に強い逆回転が発生
- 弾かれたボールが一度高く上がり、逆回転のまま落下
- ゴール正面に落ちた結果、ゆっくりとゴールラインを越えた
意図的にやった技ではなく、偶然の物理現象。 だから世界中が「信じられない」と騒いだ。
海外の反応(SNS・海外ファン)
賞賛・驚愕の声:
- 「信じられないPKだ」
- 「なんてことだ」
- 「まるでジョークだ」
- 「歴史的な珍シーンだ」
GKへの辛辣(かつ教訓的な)コメント:
- 「GKにとっては悪夢だ」
- 「GKは良い教訓になったな」
- 「早まって喜んではいけない」
- 「最後までボールを見ないとね」
背景・補足
AFC U23アジアカップとは、アジアサッカー連盟(AFC)が主催する23歳以下の国別対抗戦。今大会は2026年FIFA W杯の翌年(または同年)に控えるパリ五輪世代の育成大会としても注目されている。
FW道脇豊はベルギーのベフェレンに所属する若手アタッカー。今回の「逆回転PK」は意図したものではなかったが、皮肉にもその名を世界に広める一発となった。
GK荒木琉偉(ガンバ大阪)はPK戦の最後にヨルダン4人目のキックを止め、チームの勝利を確定させた。日本の守護神としての存在感も見せた試合だった。
まとめ
- 道脇のPKはGKに止められたが、逆回転で独りでにゴールへ吸い込まれた
- 喜んでいたヨルダンGKにとっては「天国から地獄」の瞬間
- 日本はこの珍事で勢いに乗り、PK戦4-2で勝利・準決勝進出
- 「物理的にありえる現象」とはいえ、試合の場で起きたのは極めてレア
- 映像はSNSで拡散し、世界中のサッカーファンの話題となった
参考・情報源
検索キーワード:U23アジアカップ 道脇豊 逆回転PK ヨルダン
出典:ABEMA TIMES(2026年1月18日配信記事)
筆者のコメント

セーブされてガッツポーズしてたら、ボールが勝手に入ってた。
サッカーって残酷ですね。いや、物理法則が残酷なのか。
GKの選手、この試合のあとどんな気持ちで眠れたんでしょう。完璧なセーブをしたのに、なぜか失点している。夢でも見たかったかもしれません。現実で。
日本にとってはラッキーゴールでしたが、その後のPK全員成功+GKのストップで締めたのはしっかり実力です。運も実力のうち、とはよく言いますが、こんなに文字通りな場面もなかなかないと思います。


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