【WBC2026速報】準々決勝開幕!ドミニカが韓国に衝撃コールド、アメリカも4強入り 明日はいよいよ侍ジャパン×ベネズエラ
WBC2026がついに決勝トーナメントに突入した!3月14日(日本時間)、マイアミとヒューストンの2会場で準々決勝の第1弾・第2弾が行われ、ドミニカ共和国とアメリカが準決勝進出を決めた。そして明日、いよいよ侍ジャパンの運命の一戦が始まる。
第1試合 ドミニカ共和国 10-0 韓国(7回コールド)
これは衝撃だった。
1次リーグD組1位のドミニカ共和国がC組2位の韓国に10-0で7回コールド勝ちし、3大会ぶりに4強入りを果たした。 Nikkei
ドミニカ共和国は2回にカミネロ(レイズ)とタティス(パドレス)の適時打などで3点を先行。3回はゲレロ(ブルージェイズ)とマチャド(パドレス)の適時打などで4点を加え、7回はウェルズ(ヤンキース)の3ランで試合を決めた。
圧巻だったのは先発のC.サンチェスだ。先発のサンチェス(フィリーズ)は5回を被安打2、8奪三振、無失点に抑えた。i韓国打線は手も足も出なかった。
ドミニカ共和国はフアン・ソト、フェルナンド・タティスJr.、ウラジミール・ゲレーロJr.ら強打者が並び、グループステージでも安定した得点力を示した。投手陣でもサンディ・アルカンタラら実力派が名を連ね、投打ともに高い戦力を誇る。1次ラウンドから怒涛の5連勝。まさに今大会一の優勝候補と言っていいだろう。
一方の韓国は、この差をどう受け止めるだろうか。ベテランのリュ・ヒョンジンが2回途中でKOされるなど投打ともに完敗。ネット上では「世界との壁」を痛感する声が相次いだと報じられている。
第2試合 アメリカ 5-3 カナダ
一方ヒューストンのダイキン・パークでは、アメリカがカナダを破り着実に勝ち上がった。
カナダが1次ラウンド「POOL A」1位(3勝1敗)、アメリカが1次ラウンド「POOL B」2位(3勝1敗) Olympicsと、双方実力伯仲の一戦。最終スコアは5-3とタイトな展開ながら、ジャッジやシュワバーといった強打者を擁するアメリカが競り勝った。
これでアメリカ vs ドミニカ共和国という、メジャーリーグのスター選手が激突する準決勝が実現することになった。これだけで一つの”世界大会”と言えるくらい豪華な顔合わせだ。準決勝も見逃せない。
明日が本番 侍ジャパン vs ベネズエラ
そしてついに明日(日本時間3月15日午前10時)、われらが侍ジャパンの準々決勝が始まる。会場はマイアミのローンデポ・パーク。相手はベネズエラだ。
ベネズエラはロナルド・アクーニャJr.やサルバドール・ペレスらメジャーリーグを代表するスター選手を中心に強力な戦力をそろえる。攻撃力の高い打線に加え、投手陣も粘り強い投球で勝利を重ね、3勝1敗でグループステージを突破した。まさに今大会最大の山場と言っていい相手だ。
先発投手は山本由伸(ドジャース)が務める。ドジャースでも絶大な信頼を誇るエースが、WBCという大舞台でどんな投球を見せるか。ドジャース監督のロバーツ氏が「ヤマモトはロボットかもしれない」と語るほどの男が、メジャーの猛者たちに立ち向かう。
打線では大谷翔平や吉田正尚ら主軸打者が存在感を発揮。長打力と勝負強さを兼ね備えた打線は試合の主導権を握り続け、安定した得点力で勝利を重ねた。1次ラウンドを4戦全勝で突破した侍ジャパンがその勢いのまま頂点へ駆け上がれるか。
まとめ Netflixでリアルタイム観戦を
WBC2026の本戦はNetflixで全試合をライブ配信。地上波放送がないため、確実にWBCを楽しみたい方は、事前にNetflixでの視聴環境を整えておくのがおすすめだ。
明日の侍ジャパン×ベネズエラ戦は日本時間3月15日(日)午前10:00開始。朝から全力で日本代表を応援しよう!
筆者のコメント

今日の結果は「順当だったな」という印象です。ドミニカ共和国の強さは1次ラウンドから際立っていましたし、韓国との実力差は数字以上に大きかったように感じました。アメリカもカナダを相手に危なげなく勝ち切って、さすがの貫禄でしたね。
それよりも気になるのは、やっぱり明日の侍ジャパンです!ベネズエラは確かに強い。アクーニャJr.やアラエスといった名前を見るだけで震えますが、こちらには山本由伸がいます。今の由伸ならやってくれると信じてます。
2023年大会の優勝メンバーも多く残っていますし、チームとしての完成度はどこにも負けていないはずです。あとは勢いとひとつひとつのプレーに集中するだけ。
明日が楽しみです。


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